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駅長 木許博基
特産物販売所「物産館ぴかいち」、温浴施設「やよいの湯」、淡水魚水族館「番匠おさかな館」の3つの施設からなる、全国的にもめずらしい道の駅です。
以前から加入していました。 指定管理を受けて4年目になります。
「物産館ぴかいち」は、生産者約260人から毎朝集まる、季節ごとの野菜や果物が一番の目玉です。地元の人が作るお惣菜や佐伯メイドのパンが人気を集めています。
「やよいの湯」は、令和4年1月から、洋風風呂内にフィンランド式のサウナ『ロウリュ』を取り入れました。若い方にも人気が高く、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。
「番匠おさかな館」は、番匠川をイメージした淡水魚水族館です。保育園や小学校などの授業にも使われており、自然を体験・勉強できる施設です。
もちろん指定管理になったこともありますが、私自身が弥生が大好きで13年間住んでいます。
「道の駅やよい」を中心として、ますます元気な弥生をつくるため日々がんばっています。
「お食事処くうちくり」では、季節に応じた郷土料理を提供しています。
春は『アスパラ定食』、秋は『ガニ汁定食』、冬は『寒ブリ・フグ定食』が楽しめます。
通年で、だんご汁やうどん、カレー、各種定食、お子様ランチもございます。
ジョギング・マラソンが趣味で弥生を走っています。フルマラソンの経験があります。
番匠川が大好きです。生まれ育ちは上岡で、子どものころから番匠川で遊んでいました。
『番匠商工祭』が私の子育て中の一番の思い出です。
『弥生は元気だ‼』をモットーに、弥生を元気にすることが私の目標です。
弥生から佐伯市内も元気にしていきたいと思っています。
「道の駅やよい」公式ホームページ(大分県佐伯市弥生) (michinoeki-yayoi.com)